『Men’s gratzia』
〈出演〉まえけんビーバー/ハロルド/Hybrid/長谷川信也
〈時間〉開場 17:00/開演 18:00
〈料金〉前売2,500円/当日3,000円(要別途1ドリンクオーダー)
※小学生以下入場無料
〈チケット販売〉
◉ グラッツメール予約:yoyaku@gratz.jp
【件名】グラッツ1/25予約
【本文】お名前、枚数、電話番号
を明記の上送信してください。
◉もしくは各出演者まで
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■ まえけんビーバー
神戸を拠点とするミュージシャン
1972年兵庫県神戸市垂水区生まれ
奄美大島と神戸のハーフ
2020年12月 胃ガン判明→二度の手術→生還
その経験から「自由に懸命に生きることのすばらしさ」をテーマにシンガーソングライター活動開始
2022年11月 アルバム「普遍」リリース
2022年12月 ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」出演
2025年2月 NEWアルバム発売決定
<メッセージ> 病気だけでなく、まじめで頑張っているのに、救われない人がたくさんいます。
一人でも多くのそういった人を私の歌で癒せたら、また一日でも多く生きていこうと思えたらいいなと思います。
■ ハロルド
ハシモトタクマによるソロプロジェクト。この「ハロルド」という名前はクロケット・ジョンソン著の「はろるどとむらさきのくれよん」という絵本に由来する。もともとは「ハロルド」というバンドとして活動を神戸でスタートさせ、後に東京へ活動拠点を移す。2020年のコロナ禍の中、メンバーの脱退、活動休止を経て、自身も一度音楽を辞める決意を固め地元神戸に戻る。絶望の中、神戸で一人アコースティックギターを抱え、知り合いの居酒屋やバーで歌ったところ、思いのほか好評を得る。 それからというもの、ほとんど毎日を夜の街で歌うことに費やし、いただいた投げ銭でその日暮らしをしている。そんな古めかしいスタイルからか、いつしか「令和の吟遊詩人」などと呼ばれる ようになる。 2022年8月、自身初となる弾き語りフルアルバム「たぶんみんなそうだよ」をリリース。 2024年6月、セカンドフルアルバム「どこかとおくへ」をリリース。 イベントへの出演、自身企画のワンマンライブなども精力的に行い、全国へ活動を広げつつある。
■ Hybrid
2022年2月22日結成
同年6月1st Single”Franger“をリリース
2023年よりライブ活動を開始
2024年大型音楽フェスへの出演が決定するなど活躍の幅を広げている
Vo.TAKの力強いRockな歌声と、七色の音色でGt.将忠の奏でるギターサウンドが織りなすJ-Rockは
人々の心を掴んで離さない
今後が見逃せないアーティストNo.1である
■ 長谷川信也
東京近郊と関西を中心に活動するシンガーソングライター。繊細で浮遊感のある歌を歌っていたきたと思っている。 姫路のライブが出来るブックカフェギャラリーQuiet Holidayオーナーでもある。